マネタイズ

収益化のこと。主にインターネットビジネスの領域で使われる。

ブログに集めたPVや、SNSで集めたフォロワー、メールマガジンや公式LINEのリストなどをどう収益に繋げるか、ということを考え、実際のアクションに繋げること。

マネタイズの一例

マネタイズには主に以下のような方法がある。

月間10万PVのブログを作った →Google AdSenseを貼って広告収入を得る →アフィリエイト広告を貼って収益を得る

Twitterのフォロワーが3万人を超えた →フォロワーの増やし方をまとめた有料noteを販売する →企業の商品やサービスの拡散を手伝う

メルマガ登録者が100人を超えた →コンテンツを販売するためのプロモーションを組む →他人の商品アフィリエイトする

マネタイズを念頭に置いてメディアを育てる

ビジネスの立ち上げで失敗しないコツは、行動する前にマネタイズの手段をある程度明確化しておくことである。

例えばの話、「マネタイズはフォロワーを増やしてから考えればいいや」「ブログのPVが増えてきたらでいいや」というやり方は基本的には失敗しやすく、仮に上手くいったとしても無駄が多い。

なぜならマネタイズを念頭に置かない行動には、マネタイズをする上で重荷や遠回りになりやすいからである。 例えばの話、特に戦略性もなく闇雲にフォロワーを増やす行為は、見込み顧客でないフォロワーたちをどうしても多く囲ってしまう。中には物を売られることを極端に嫌う人や、話の通じない、攻撃的で粘着的なアンチ気質の人もいるかもしれない。 まあ、そこまで極端な人がいなかったとしても、価値観も属性もバラバラな人たちに見られている状態だと、発信の内容もフォロワーの機嫌をある程度考慮した最大公約数的なものになりがちだ。 誰にでも良い顔をする人の言葉が誰の言葉にも刺さらないのと同じように、最大公約数的な、当たり障りのない発信は誰の心にも刺さらない。心に刺さらない発信はその人を行動に誘うことができず、行動に誘えない発信で人に物を買ってもらうのは難しい。 フォロワーがごった煮状態になり、発信が最大公約数的にならないためにも、フォロワーの属性をある程度絞ってアカウント運用を行なっていくことがSNSマーケティングにおいては非常に重要になる。

少し話が逸れたが、後々の無駄な行動を減らしたり、フォロワーの属性を絞ってきちんと見込み顧客にアプローチをするという意味でも、どうマネタイズしていくかを最初に明確化しておくことが欠かせない。 マネタイズを念頭に置く、ということは自分の取り扱う商品(サービス)を明確化することでもある。ここでいう商品とは、自分オリジナルものでも、他人のもの(アフィリエイト)でも構わない。とにかく集めたPVやフォロワーをどこに持っていくか、「出口」については初めにしっかり決めておこう。