資産性の高いコンテンツ

コンテンツマーケティングにおいて「資産性」とは、そのコンテンツがどれだけ長い間価値を生み出し続けるか、という意味で使われる。

資産性の高さは2つの指標により求めることができる。

時事ネタか本質的な内容か

時事ネタは旬が終わるのが早く、旬が終われば価値を失う。つまり、「資産性が低い」。

それに対し本質的な内容(例えば、「コピーライティングの基本は3つのnotである」)などといった投稿は、時期に左右されずいつでもほぼ等しい価値を持つ。つまり「資産性が高い」ということになる。

発掘されやすいか否か

コンテンツは様々なルートでユーザーに発見され、消費される。

例えば「Youtubeの動画」というコンテンツは、Youtube内の検索にも引っかかる可能性があるし、関連動画に出てくる可能性もあるし、外部のブログやSNSからもリンクを引っ張ることができる。そういう意味では、「Youtubeの動画」は公開してしばらく経った後でも、発見されやすいのである。

一度撮っておけば(導線を引いておけば)半永久的に視聴者に情報提供をし続けてくれる。膨大なコンテンツの中からユーザーが自分で発掘してきて、消費してくれる。これも「資産性が高いコンテンツの1つ」の特徴であると言えよう。

それに対し、例えばTwitterの投稿などSNSの投稿は、基本的にすぐにタイムラインに飲み込まれてしまう。SNSの投稿がブログ記事などに引用されるケースもあるが、無名な人の投稿ではなかなか起こり得ないことだろう。

SNS投稿は、基本的に、リアルタイム性が高いコンテンツである。コンテンツのリアルタイム性は、コンテンツの資産性と反比例する。

資産性の高いコンテンツと低いコンテンツ

資産性の高いコンテンツ

  • ブログ記事(時事ネタは除外)
  • Youtubeの動画
  • Facebookページの投稿
  • ステップメール、ステップLINE

資産性の低いコンテンツ

  • SNS投稿全般
  • リアルタイムのメルマガ配信、公式LINEの配信

余談

資産性の高いコンテンツは即金性に欠けるが、寿命が長く、積み上げることで少しずつリターンが返ってくる。あなたが自動収益化を目標としているのであれば、目の前の利益を得ることより将来のリターンを得ることにフォーカスして、資産性の高いコンテンツを用意していくと良いだろう。

余談2

Twitterのツイートなどの資産性の低いコンテンツでも、botなどの反復ツールを活用することで資産性の高いコンテンツにすることができる。それを見越してツイートを作り溜めていくなら、ツイート内容は本質的なものにすると良いだろう。

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