終わった……。

そんな感じでしたね、最後書いたときは。

ほんと驚きですよ。だって、この小説、柊が始まったのって

私が高校2年のときなんですから。笑

約2年間の連載ということになるんでしょうか。

途中途中ですごく間が空いたこともありましたが、こうやってちゃんと完結できたことに満足しています。



ここでちょっとこの小説の裏話でも。笑

実は、主人公の水無瀬という人物は、自分自身と重ねていました。

私も高校時代、色々あったんです。笑 失恋も経験しましたしね。

そんな中、どうしてこの小説を書いたのかは、自分でもよくわかってません。おそらく、もう一人の幸せな自分を描きたかったというのが強かったのでしょう。

その中で、重要になってくるのが、叢という人物です。

片思いのまま死んだ水無瀬と同じ人間。本当はこちらが私自身なんですね。

過去のまま止まっている幽霊。自分の分身の幸せを見たいがために彼に嘘を吹き込んだ。

私も書いている中気づきました。あぁ、これは自分なんだなぁって。

この柊を書き終えたとき、叢と同じく、私も過去を清算して新しい一歩を進めるんだなぁと気づきました。

まぁ2年もかかったわけですがw


でもほんと自分でも意図的に設定してないのに、うまい具合にピースがはまりました。

それはこの“柊”というタイトルでもあり、2007年の2月14日のちょうどに終えることができることだったり。



タイトルのあれこれを書きたいんですが、

おそらく気づいてる人も大勢いると思うんですが、このタイトルはあるミュージシャンの曲からとっています。

というのは、高校2年のとき私がその曲によって助けられ、救われたのがあったからでもあります。

そして、上手い具合の設定というのが、柊の花言葉

先見性、先見の明、あなたを守るなんと、こんな花言葉なんです。

私も知らなかったのですが、このストーリーの核心を突いていると思いませんか?




さてさて、長くなりそうなのでこのへんで失礼します。

ほんとはもっと色々明かすこともあるのですが、それは是非皆様が見つけてくださいませ!

この柊には、結構多くの要素が篭っています。

なにか感想や意見、質問などありましたら、是非メールしてくださいませー!




そして、この柊を最後まで見守ってくださった方々、

本当にありがとうございました。


おそらく、私が小説を書くのもこれで最後のような気もします。これからは絵などに力をいれていきたいと思ってる所存です。

これからも私をよろしくお願いします。

この作品で、なにかを感じ取ってくださったら、それだけで私は満足です。

それでは、長い間、どうもありがとうございました!!!



2007年2月14日 管理人 Sai こと 零